感動を共有する場をつくるって大切
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最終更新日:2015/05/24
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こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。
最近友人から蝶の幼虫をもらって「子供たちに育てさせて勉強させよう!」と意気込んでたんですが、気付いたら子供そっちのけで僕自身が飼育に夢中になっていました。って、あ、僕のここ最近ハマっているモノの話はどーでもよかったですね。
行って来ました笑いの聖地
今日は朝から会社のスタッフみんなと年に一回開催している ”食事会” でした。
例年は、大阪府内のホテルの宴会場で食事してビンゴ大会してって感じの会でしたが、今年は少し趣向を変えて 観劇 ⇒ ホテルで食事会 というコースにしてみました。
そして僕がみんなで見る観劇として選んだのは…
吉本新喜劇♪
ベタやわぁ(笑)
地元大阪の観光名所ですが、意外と行ったことないスタッフが多くてけっこう喜んでもらえました。
漫才や大道芸、落語など、これでもかと芸人さんのネタを見た後に、これまた出演者が濃すぎて酔いそうになるほどの新喜劇を観て、メチャクチャ笑わせてもらいました(笑)。いやぁ~、ホント楽しかったなぁ~♪
感動の場を共有することって大切
僕の会社には85名のスタッフがいて、そのうち50名のスタッフが参加してくれたんですが、やっぱりこうやって感動の場を共有するって大事なことだと思います。同じモノを観ても人によってツボにハマるところが違っていて、そういうのを知るのも『仲間を知る』っていう意味で僕としてはすごくよかったなぁって思えました。
観劇と食事会でみんなが楽しく笑顔でいるのを見ながら、スタッフが楽しそうにしてるとやっぱり僕も嬉しいんですよね♪
「いつもどんな時も笑顔で!」なんて、笑顔を強要するようなことは言わないけど、時々こんなふうに仲間と笑い合える場をつくっていけたら幸せやなぁと改めて思いました。
ということで、みんなと楽しみ過ぎてヘロヘロなんで、今日はこのへんで(笑)。
ブログを見に来てくれてありがとうございました!
ではではまた~!!
この記事を書いた人
- 東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。
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