ただ一人を喜ばせる お菓子の缶の物語り 第32話
公開日:
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最終更新日:2015/10/12
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こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長のシミズです。
最近、一日の時間がまったく足りなくて、どうしたらいいんだろうと考えてはみるんですが、まったく解決策が見つからないです。って、僕の独り言はホントどーでもよかったですね。
さてさて、ひょっとしたらお待たせしているかも知れない連続ブログの続きをさっそくどうぞ~♪
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転んでもただじゃ起きないお詫びDM
初回のDMの間違いに気付き、送り直したお詫びDM。
▼お詫びDMはコチラ
お詫びの気持ちを自分なりに表現したウザ目の写真と、出来上がったばかりのお菓子の缶のカタログを送った数日後、驚きの反応が返ってきました!
初回のDMの反応を遥かに上回る勢いでFAXが届きはじめたんです。
サンプル依頼や見積もり依頼、その後の注文依頼など、自分たちで送っておいてなんなんですが、
『メッチャ反応あるやん・・・!!』
って、思いました。
見ず知らずの会社からDMが届き、開封して読んでもらえるだけでも嬉しいのに、さらにお問い合わせや注文をもらえるなんて!
洋菓子店さんの役に立てるお菓子の缶を創ったという自信はあったものの、それが本当に受け入れられるのか 正直 不安でした。
でも、「こんな缶あります!僕らはこんな会社です!」って、お知らせに反応してもらえたことで、不安が自信へと変わっていきました。
洋菓子店さんから次々と届く、お問い合わせのFAXを見ながら、自信とやる気が湧いてくるあの日の僕なのでした。
この記事を書いた人
- 東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。
- お菓子の缶のこと2020.10.05ボンボニエール缶に込めた想い
- お菓子の缶のこと2020.05.16僕たちお菓子のミカタからのエールです
- おもしろかったはなし2020.03.12Twitterで詩を書いたら曲が生まれた話
- Web & ソーシャルのはなし2020.02.11我ながら不思議な仕事をしていると思うのだ
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