*

親友たちとの時間の中で思うこと

エクスマ新春セミナーin大阪 前夜

こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。

さてさて、明日はマーケティングを学ぶ2016年の勉強初め、エクスマ新春セミナーin大阪があるということで、前日に大阪入りした親友の皆さんと楽しい時間を過ごさせてもらいました。

 

▼深夜に締めのうどんとお寿司を喰らう会の模様

IMG_20160114_231429-2

注)左手前の方に覇気が感じられないのは気のせいです。

 

なぜかこの人たちと一緒にいるとご飯を食べ過ぎる傾向にあって、この日も 焼肉 ⇒ たこ焼き ⇒ うどん という謎のグルメツアーが敢行されました。

 

恐ろしくお腹いっぱいで、思い出すと震えが止まりません。

 

あ、話がそれましたが、北は北海道、南は羽曳野から集まった親友たちは、それぞれ自分のビジネスを 楽しみながら思いっきりやっている 尊敬する経営者たちと、アホな話もしながら、時々仕事でのアツい話も聞かせてもらって、たくさんの刺激と元気をもらっています。

毎日SNSで繋がり続けている人たちですが、やっぱり会って話すのは最高に楽しいし、リアルで会って感じとれることってたくさんあるよなぁと、あらためて思います。

SNSはその人のことを好きになるきっかけになるものであったり、関係性を深める助けになりますが、好きな人と実際に会って過ごす時間は何物にも替えがたいです。

リアルで会うってやっぱり大事!!

今年もいろんな人に会いに行ったり来てもらったりして、好きな人たちと遊びのような仕事、仕事のような遊びを思いっきり楽しみたいなぁと、そんなこと思うお祭り前夜2016です♪

 

とりとめのないブログですが、今日はココまで(笑)

 

ではではまた!!

 

この記事を書いた人

清水 雄一郎
清水 雄一郎
東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。

記事が気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

今日カベシタと和解します

こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 僕のためにいつもいろんなサポートしてくれる親

記事を読む

缶パッケージにできることが変わってきた

こんにちは!菓子缶メーカー フツー社長(って、久々に使ったこのフレーズ 笑)の清水です。 今日

記事を読む

製造業がやるべき ”価値の再発信”

こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 以前はしみっちゃんとか呼ばれてたのにカンカン

記事を読む

気を使い過ぎる人のFacebook投稿は面白くない

こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 SNSが好き過ぎて、気付いたらもうこんな時間

記事を読む

緩やかな変化の中にいるのだとも思う

こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 金曜日の会社の飲み会後の初出社でした。って、

記事を読む

お菓子の缶を製作中というお話

こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。   お菓子の缶屋さんやってます

記事を読む

BtoBでもつくったモノは お知らせした方がいい

こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 折り畳み傘を常に備えておくのが苦手です。って

記事を読む

仲良くなるため必要なのは 「見ながら発信する」 ってこと

こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 「テレビに映ってたよ!」っていろんな人から連

記事を読む

世界の清水 世界に出会う

こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 時々「世界の清水」と呼ばれることもあります。

記事を読む

ありがとうのお菓子

こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 昨日、突然 僕宛てに冷凍の小包みが届きました

記事を読む

ボンボニエール缶に込めた想い

こんにちは。お菓子のミカタ社長の清水です。 久々にブログを書こう

僕たちお菓子のミカタからのエールです

こんにちは!お菓子のミカタの社長の清水です。 前回書いたブログが

Twitterで詩を書いたら曲が生まれた話

こんにちは!お菓子のミカタの社長の清水です。 皆さんご存知だとは思い

我ながら不思議な仕事をしていると思うのだ

こんにちは!お菓子のミカタの社長の清水です。 Twitterがバズっ

信じてもらえるような仕事をする

こんにちは!お菓子のミカタの清水です。 久々のブログです。

→もっと見る

  • 洋菓子店専門のお菓子缶販売サイト「お菓子のミカタ」
PAGE TOP ↑