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急所を突く一言を活かすのは聞き手の気持ち次第

こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。

懇親会に行きたくて仕方ありません。って、あ、勉強会の後の懇親会が好きなのに、ここ最近その場に満足に参加できていないって話は、ホントにどーでもいいので二度としません。

 

至高の学び
至高塾!!

さてさて、本日は北は北海道、南は沖縄まで、今 全国で話題騒然の ”メンタルブログ塾”、『 壁下 至高塾 』にサポート講師として参加させていただきました!!

 

▼ジョブズを彷彿とさせる、塾長のプロジェクターいらず講義

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サポート講師の仕事はとても簡単なお仕事で、主催者の壁下先生の忘れ物を車まで取りに行ったり、コンビニにメモリースティックを  買いに行かされ  …いや、買いに行ったりします。

 

▼サポート講師の重要な仕事である  パシり  買い出し

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壁下塾長は、塾中に受講者を想っていろんな言葉を投げかけられます。

「寝てるんかいって思うほど目が細い」 とか

「実際に会ったら全然おもんないけど文才ある」 とか

ホントに想ってるのか定かじゃないですが、一説によると想っていると言われています。

中には時々急所を突くような言葉を投げかけたりしますが、僕が思うに、それはすべて ”試され時” なんだと思います。

kabeshinn

何かを他人から投げかけられた時、それをただの戯言とするか、成長のための糧とするのか、聞き手の受け取り方しだいで、結果は大きく変わるんだと思います。

『とにかく一旦飲み込んでみよう!ダメなら吐き出せばいいんだから!!』

塾長の指導を見ながら思ったのは、概ねそんなことでした。

 

言いたいことは以上です。

 

 

この記事を書いた人

清水 雄一郎
清水 雄一郎
東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。

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