活気があり続ける工場
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直感カメラ
工場の中をあるいていると、空気が違うなぁと感じることがよくある。仕事がなくてヒマしてるか、まぁまぁ落ち着いてるか、ピリッとした緊張感の中で忙しく人が動いているか、はたまた忙し過ぎて疲労感を漂わせているか、そんな空気の違いが感じられます。
ピリッとした緊張感のある工場は、活気が溢れています。やっぱりモノづくりをする工場ってこうでないとなぁと、朝からふとそんなことを思いました。みんなの活気があり続けるように、社長の僕も未来の仕事を生み出さないと。今日も引き続きがんばります♪
この記事を書いた人
- 東大阪にある お菓子の缶を創る会社 大阪製罐(おおさかせいかん)の三代目社長。自分で考えたモノを形にして、人を驚かせたり楽しませたりするのが好きです。人の心を動かすモノづくりをモットーに日々楽しみながら仕事しています。
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